先日行われました、第56回全日本新人選手権大会に出漕した2回生の今保、中田、堀田より大会を振り返ってのコメントを預かっておりますので、以下に掲載いたします。
◆今保(1×) 「初めて1×で2000mレースをしました。結果は予想できていましたが、負けて悔しかったです。勝てる選手になれるよう練習に励みたいです。」
◆中田(2×) 「今大会では、予選の反省を活かして敗復に臨めたと思います。どちらも競ったレースとなり負けてしまったので、競り勝てるように体力面、精神面を鍛えていきたいです。」
◆堀田(2×) 「少ない練習期間でしたが、今できる漕ぎができたと思います。コンスタントで粘ることができたのでスタート、スパートで一つ前に出られるよう練習していきます。」
以上です。
なお、今保、中田、堀田の三人は加古川レガッタにも同じ編成で出漕いたします。 今大会での経験を活かし、さらなる成長を遂げるために練習に励んでおりますので、今後とも変わらぬご声援のほどよろしくお願いいたします。
外務広報担当 三渡寛士 |
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